FfH2/導入方法


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Civ4の環境とFfH2のバージョンについて

現在Civ4には様々なプレイ環境があります。
Civ4バニラ・WL・BtSという拡張パックの有無により分けられる環境差、日本語版・英語版・Steam版というパッケージ方式の違いによる環境差。最近ここに英語版BtS・Steam版BtSの日本語化という新たな環境が追加されました。

操作性やバージョンを問わなければFfH2は様々な環境で遊ぶことが出来ますが、日本語化された最新のバージョンを遊べる日本語版BtS・日本語化した英語版BtS・日本語化したSteam版BtSのいずれかが推奨されます。なお、英語版BtS・Steam版BtSの日本語化に関してはciv4 multi WIKIで取り扱っていますのでそちらへどうぞ。

様々な環境で動かすことができるように、FfH2には2つのバージョンが存在し、数多く分割されたファイルと非公式パッチの中から必要なファイルを選別して手に入れる必要があります。
以下に各バージョンの詳細と、インストールに使えるファイルを列挙します。
特に理由がなければ、最新のバージョンを遊べて日本語化が可能な「0.41o」を推奨します。

0.41o

BtS用の最新バージョンです。特別な理由が無い限りこれを利用すれば良いでしょう。
日本語版・英語版・Steam版のいずれのBtSにもインストールできて日本語化も可能です。

0.23c

拡張パックがないCiv4単体の最新バージョンです。BtSを持っていない場合は唯一の選択肢です。
当然とも言えますが古いバージョンですのでいろいろと粗が目立ちます。
日本語版・英語版・Steam版のいずれのCiv4にもインストールできますが、日本語化は日本語版の場合のみ可能です。

なお、当サイトではこのバージョンに関して導入方法もデータも余り深く扱っていません。

0.41oの導入

ダウンロード

公式ファイル
公式サイトからダウンロードしてください。
0.41n 本体ファイル
Downloads”に続く”Mod:”リンクから先へ進むと、 ModDBという外部サイトに飛ぶので、指示に従ってダウンロードしてください。
ファイル名は”FallfromHeaven2041n.exe”です。
パッチファイル
同じく”Patch:”リンクからダウンロードしてください。ここからダウンロードできるのは常に最新のパッチです。
現在の最新パッチはoパッチとなります。すでに今後の更新は望めないため最後のパッチでもあります。
メディアパック
同じく”Media Pack:”リンクからダウンロードして下さい。全バージョン共通で使えます。
ちなみに、メディアパックはムービーファイルを既存のものと置き換えるだけなので必ずしも要るわけではありません。
後から追加して導入することも可能ですので、一通りのプレイの後に改めて導入を考えるのも良いでしょう。
ブルーマーブル
同じく”Blue Marble:”リンクからダウンロードして下さい。
現在ダウンロードできない状態が続いています。ローカルに保存してあったファイルの消失なども確認されています。
地形のテクスチャデータをBlue Marble Terrain for Civilization IVのデータに置き換えるグラフィック変更MODです。
本家とは異なり他のファイルと同様の簡易インストールが可能です。必要な方のみダウンロードしてください。
ちなみにFall from Heaven 2のテクスチャデータはデフォルトでシド星のものと異なります。
一部MODMODとの競合が確認されています。特別な思い入れがなければ利用しない方が無難かも知れません。
後から追加して導入することも可能ですので、一通りのプレイの後に改めて導入を考えるのも良いでしょう。
FfH2 0.41o 日本語化パッチ
有志の手により作成されました。
日本語版BtS・日本語化した英語版BtS・日本語化したSteam版BtSのどの環境で動かすFfH2を日本語化する場合もこれでOKです。
完全な英語環境でのプレイにこだわる場合を除いて必要になります。
ちなみに現時点で、環境を問わないFfH2日本語化パッチはこれしかありません。他所にあるパッチは、後に列挙する簡易導入パックも含めて日本語版BtS専用がほとんどですので注意。
ダウンロード (ミラー)
バグ修正パッチ
0.41oには幾つかのバグが残されていますが、その中でも放置できない大きなバグであるアセナ爆発バグを修正するパッチです。
上記の日本語化パッチにはこのバグの修正が含まれていますのでそちらを当てる場合は不要です。あえて英語環境でプレイする場合のみこのパッチを利用して下さい。
ダウンロード

インストール

まず最初にBtSのバージョンが3.1.9.0であることを確認しましょう。
CustomAssetsに他のMODや改変したファイルを置いていないことも要確認。FfH2はシステムから大きく変更していますので他MODとは相容れません。

英語環境のBtSにインストールして英語で遊ぶ場合を除き、OSの標準言語が日本語である必要もあります。日本で普通に購入したPCなら何もせずとも大丈夫なはずですが導入に躓いたら確認してみて下さい。

うまくいかない場合はFAQなども参照してください。

指定された場所以外へのインストールでは上手く起動しない場合が多々あります。初めてインストールする場合はなるべく指定場所に従って下さい。
ただし、筆者は英語版を持っていないため、英語版のパスは誤っている可能性があります。ご自身でも良く確認して下さい。

BtSの日本語化

あなたの持っているBtSが英語版またはSteam版であり、まだBtS日本語化パッチを当てていないならば先にBtSを日本語化することをお勧めします。
手順はciv4 multi WIKIで取り扱っていますのでそちらへどうぞ。
BtSの日本語化をしなくともFfH2を遊ぶことは出来ますが、英語でプレイすることになります。

本体ファイル

本体ファイル (FallfromHeaven2041n.exe)を実行します。

以下のポップアップが表示されても無視して進めて下さい。

インストール先(解凍先)のパスを尋ねられます。下記のようになっている場合は正しく設定し直す必要があります。

インストール先の設定は、

◆日本語版
64bit OS: C:\Program Files (x86)\CYBERFRONT\Sid Meier's Civilization 4(J)\Beyond the Sword(J)\Mods
32bit OS: C:\Program Files\CYBERFRONT\Sid Meier's Civilization 4(J)\Beyond the Sword(J)\Mods
◆英語版 (Complete Edition)
64bit OS: C:\Program Files (x86)\2K Games\Firaxis Games\Sid Meier's Civilization 4 Complete\Mods
32bit OS: C:\Program Files\2K Games\Firaxis Games\Sid Meier's Civilization 4 Complete\Mods
◆Steam版
64bit OS: C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Sid Meier's Civilization IV Beyond the Sword\Beyond the Sword\Mods
32bit OS: C:\Program Files\Steam\steamapps\common\Sid Meier's Civilization IV Beyond the Sword\Beyond the Sword\Mods
とするのが通常です (英語版のパスは当方の環境で確認できないので誤っているかも知れません)。
以降もこのパスに対してインストールを進めますので覚えておいて下さい。
なおここ以外の場所 (My Games以下など)はサポート対象外です。

正しく設定できたならば「Install」ボタンを押してインストールを開始します。

正常にインストールが完了したのを確認したら「Close」ボタンを押して終了します。OSのプログラム互換性アシスタントが「正しくインストールされなかった可能性があります」などと因縁を付けてきた場合もスルーで結構です。

パッチファイル

パッチファイル (FfH2041o.exe)を実行します。

以下のポップアップが表示されても無視して進めて下さい。

インストール先(解凍先)のパスを尋ねられますので、本体ファイルのインストールと同じパスを設定して下さい。

後は本体ファイルのインストールと同じです。

その他の必須でない公式ファイル

必要に応じて「メディアパック」と「ブルーマーブル」もパッチと同じようにインストールを進めて下さい。
インストールパスをきちんと本体やパッチと揃えることさえ注意すれば後は特に引っかかるところはないはずです。

なおこの2つにFfH2日本語化パッチを加えた3つのファイルは互いに干渉しないので、インストール手順が前後しても問題ありません。
故にこの2つの前にFfH2日本語化パッチをインストールして、とりあえずの動作確認をするのも良い判断です。

FfH2日本語化パッチ

この手順は日本語環境にインストールする場合に必須です。英語環境にインストールする場合に限り不要です。
なお、日本語環境とは日本語版、日本語化した英語版、日本語化したSteam版のことです。
FfH2日本語化パッチを当てた後も環境設定をいじることで英語でプレイすることが可能ですが、英語でプレイする場合でも日本語環境ならばパッチのインストールが必要です。

FfH2日本語化パッチだけは非公式かつ自己解凍形式ではないため各自解凍して上書きして下さい。
インストール手順を以下に説明しますが、FfH2以外にもMODをインストールしたことがある人やパソコンに詳しい人は、あえて説明を見る必要はないと思うので以下は読み飛ばしてもらって結構です。

まずパッチを解凍します。zip形式ですのでWindows標準でも解凍できるはずです。解凍方法が解らない場合は「解凍 zip Windows」当たりでウェブ検索してみると良いでしょう。
解凍したファイルに含まれる「Fall from Heaven 2」フォルダを、これまでインストールを進めてきた「Fall from Heaven 2」フォルダに上書きします。完全上書きですのでフォルダは統合、競合するファイルに対してはすべてコピーして置き換えて下さい。

注意点と補足

フォルダ名の変更について
FfH2のインストールで作られるデフォルトのフォルダ名は「Fall from Heaven 2」ですが、この名前を変更しないこと。
インストール中のミス防止の意味だけではありません。FfH2は「Fall from Heaven 2」というフォルダ名でないと正常に起動しません。
インストールパス
手順の中でも書きましたがインストール場所はProgram Files (x86)(64bit OS)かProgram Files (32bit OS)の下にあるModsフォルダでなければなりません。
Civ4およびBtSのインストール時に余計なことをしていなければ、そこにCiv4・BtSのプログラムフォルダおよびModsフォルダがあるはずです。
日本語版とSteam版の両方を持っている場合などのインストール手順について
これらはインストールする場所が異なるだけで中身は同じで大丈夫です。つまり他の環境で動いているFfH2をフォルダごとコピペすればインストール終了です。
ただしFfH2日本語化パッチに注意。互換性のあるパッチを利用すること。そして英語環境から日本語環境に移す場合はFfH2日本語化パッチを当てる必要があり、日本語環境から英語環境に移すことはできませんので通常の手順に従って下さい。
FfH2のインストール時に自動で作成される起動用ショートカットについて
環境に依りますが上手く起動できない場合が多いです。これはインストールの失敗ではありません。ショートカットで起動できなくとも他の手法を試してみて下さい。お勧めはCivModChooserの利用ですが、Civ4から「MODをロード」するのが最も簡単かつ安全です。
UAC (ユーザアカウント制御)について
UACによってインストールが失敗するといった経験もなく報告もありませんが、上手くインストールできない場合はUACを解除して試してみて下さい。

0.23cの導入

ダウンロード

公式ファイル
公式サイトからダウンロードしてください。
本体ファイル
”Vanilla Civ4 version:”に続く”Fall from Heaven II 0.23c”というリンクからダウンロードできます。
ファイル名は”FallfromHeaven2023c.exe”です。
パッチファイル
なし
メディアパック
Downloads”に続く”Media Pack:”リンクからダウンロードして下さい。全バージョン共通で使えます。
ちなみに、メディアパックはムービーファイルを既存のものと置き換えるだけなので必ずしも要るわけではありません。
後から追加して導入することも可能ですので、一通りのプレイの後に改めて導入を考えるのも良いでしょう。
ブルーマーブル
同じく”Blue Marble:”リンクからダウンロードして下さい。
地形のテクスチャデータをBlue Marble Terrain for Civilization IVのデータに置き換えるグラフィック変更MODです。
本家とは異なり他のファイルと同様の簡易インストールが可能です。必要な方のみダウンロードしてください。
ちなみにFall from Heaven 2のテクスチャデータはデフォルトでシド星のものと異なります。
後から追加して導入することも可能ですので、一通りのプレイの後に改めて導入を考えるのも良いでしょう。
FfH2 0.23c 日本語化パッチ
有志の手により作成されました。
日本語版Civ4のみ日本語化可能です。その他のCiv4にFfH2をインストールする場合は不要です。
ダウンロード

インストール

本体ファイル (FallfromHeaven2023c.exe)を実行します

インストール先(解凍先)のパスを尋ねられます。デフォルトで入力されているのは32bitOSかつ英語版Civ4のパスですのでほとんどの環境で変更する必要があります。

インストール先の設定は、

◆日本語版
64bit OS: C:\Program Files (x86)\CYBERFRONT\Sid Meier's Civilization 4(J)\Mods
32bit OS: C:\Program Files\CYBERFRONT\Sid Meier's Civilization 4(J)\Mods
◆英語版 (Civ4バニラ単独インストール)
64bit OS: C:\Program Files (x86)\Firaxis Games\Sid Meier's Civilization 4\Mods
32bit OS: C:\Program Files\Firaxis Games\Sid Meier's Civilization 4\Mods
◆Steam版
64bit OS: C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Sid Meier's Civilization IV\Mods
32bit OS: C:\Program Files\Steam\steamapps\common\Sid Meier's Civilization IV\Mods
とするのが通常です (英語版のパスは当方の環境で確認できないので誤っているかも知れません)。
以降もこのパスに対してインストールを進めますので覚えておいて下さい。
なおここ以外の場所 (My Games以下など)はサポート対象外です。

正しく設定できたならば「Install」ボタンを押してインストールを開始します。

正常にインストールが完了したのを確認したら「Close」ボタンを押して終了します。OSのプログラム互換性アシスタントが「正しくインストールされなかった可能性があります」などと因縁を付けてきた場合もスルーで結構です。

以降の手順は0.41oのインストールと同じですので割愛します。諸注意も同様です。ただし当然パッチはありませんのでその手順は省くこと。そして日本語版Civ4以外の環境は日本語化できません。
次の手順

その他の入手方法の紹介

0.41o・0.23c以外のファイル

いずれも日本語化パッチは既に入手不能です。

二次配布(パッチセット・簡易導入パックなど)

公式アップローダから各ファイルを探すのが面倒な方や、うまく導入できない方にはこちらをご利用下さい。
日本語版BtS用のパックなので、そのままでは日本語化した英語版およびSteam版のBtSでは利用できません。最新の日本語化パッチを上から当て直してご利用下さい。

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